臭いの原因について

下記のご使用状況により「臭い」が発生する場合があります。原因を確認してきちんと対処すれば「臭い」が発生することはありません。

規定量以上多く入れすぎた場合

熱が発生し発酵分解に変わり臭いが発生します。処理槽内とバイオ材によって分解容量が決まっております。人間の胃袋と同じであると考えてください。食べ過ぎると消化不良を起こしてしまいます。

乾燥状態時に一度に規定量(700g)を入れた場合

分解力が落ちていますので、急に投入されるとバイオ材が何とか分解しようと急活性化し発酵分解(本来は微生物分解)になり臭いが発生します。人間の胃袋も数日食べ物が入らないと胃が小さくなり、そこへ普段通りに同じ量を食べると胃痛を起こすのと同じです。

大量に出た動物性の生もの(魚・いかの内臓、生肉類等)を入れた場合

水分過多で熱が発生し発酵分解に変わり臭いが発生することもあります。
消化しやすいように小さく切って投入すると分解が進み臭いの原因は解消します。大根、じゃがいも、玉ねぎ、人参、ブロッコリーの芯など大きいまま投入すると外皮の繊維質が強い為に分解せず臭いの原因及び機械の不具合(負荷停止の繰り返し)になります。可能であれば熱処理して投入してください。

液体・ルー及びお酢の投入

お酢は殺菌効果が強いので投入しないでください。酢めしは念のため一度三角コーナーで水処理を施した後に投入してください。その他、液体類を直接入れると熱が発生し発酵分解に変わり臭いが発生します。(乾燥状態は除く)カレー、シチュー、味噌汁類は一旦三角コーナーで水分を落とした後、さらに水で少し流してから投入してください。人間もお酒を飲み過ぎると消化不良をおこしもどします。もどしたものは大変異臭がします人間の胃袋の酢過多、塩分過多により気分が悪くなるのと同じと考えてください。

生花・茎類を入れた場合

これらを入れることによってバイオ材がうさぎのフン状態からだんだん大きくなり団子状態になり分解力が著しく落ちニオイの原因となります。人間の排泄物と同じで分解しにくい繊維質がバイオ材に絡み雪だるま式に団子状態になりますので投入しないで下さい。

全体にカビが生えている食品を入れた場合

カビも菌類の為、微生物が過剰反応をして発酵分解してしまします。人間もカビなど強い雑菌繁殖食材を食べると一気に(2時間程度)で食中毒をおこします。カビは洗い落として水切りしてから投入ください。

冷凍食品を入れた場合

解凍せずに投入すると水分過多になり臭いが発生します。いきなり氷をいれるとバイオ材の活動の妨げになりますので必ず解凍してから投入してください。

多量の食用脂身を入れた場合

好気性菌(酸素を必要とする菌)の活動の妨げになりバイオ材のバランスがくずれてしまうので臭いが出ます。

髪の毛・動物の毛を入れた場合

分解しない為、バイオ材の活動の妨げになります。誤って入ってしまった場合は攪拌棒に絡っていますので取り除いてください。

生ごみでない物(紙類・ゴム・プラスチック・金属類・ビニール等)の投入

分解しません。紙類、ビニールは分解せず浮いてきますので取除いてください。
金属は漕内を傷める原因になりますので投入しないで下さい。